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PROJECT STORYプロジェクト ストーリー

STORY01難しいプロジェクトを
アイデアで乗り越える!

製造本部 モールド部 大久保拓真
担当:モールド設計(金型)
各種コンクリート製品のモールドをクライアントのニーズに合わせて、2D・3DCADによる設計を担当。
複雑な金型設計を実現した、アイデアとは?
私は、Iターンでタイガーチヨダに入社しました。タイガーチヨダの本社は工場併設で、製造部門と設計部門が相談して仕事を進められることに魅了を感じて入社しました。入社して一年後、四角いブロックではなく、複雑な形状のブロックの金型(モールド)の設計を任されました。複雑な形状に伴って、従来の方式ではブロックが出来ず、金型自体に油圧シリンダーを搭載する必要がありました。
さらに二か月で、設計・製造・納品をしなければならず、構造の理解と設計を同時進行で行う初めての経験となりました。

なるべく短い時間で設計し、製造工程へバトンタッチする必要があり、スピードが勝負でした。上司・先輩に助言をいただいたり、溶接の担当へ「この仕様で溶接ができますか?」と今まで以上に各部との相談を密にしながら設計を進め、なんとか自らの手で設計図を仕上げることが出来ました。

大久保拓真

設計に問題が発覚!総力で乗り越えよ!
製造が進みだしたころ、設計の一部に問題があることがわかりました。しかし、納期まで時間がありません。併設の工場に頻繁に顔を出して、製造のメンバーからもアイデアをいただきながら、一致団結して問題を解決することができました。無事、納期に間に合わせることができ、お客様にも喜んでいただくことができました。

メンバーの助けで難局を乗り越えることができ、今まで以上に社内のコミュニケーションが円滑になりました。さらに難しい設計を経験したことで仕事のスピードが上がったと実感しています。

街中で、ふと自分が作った金型でできたブロックを発見したとき、あの時頑張ってよかったなと感じています。

大久保拓真

STORY02コミュニケーションが
アイデアの種!

製造本部 技術部リーダー 竹井亮
担当:プラント組立、据付
ブロックマシン、ミキサー、ハンドリング装置等の組立。お客様の工場への据付、メンテナンスを担当。
チーム総出でピンチを乗り越えよ!
プラントの組立・据付はお客様ごとにオーダーメイドのため、毎回違って飽きない仕事です。しかし幅広い知識や経験が必要なことに加え、据付では、メンバーやお客様はもちろん、協力会社様との連携も求められます。

私がリーダーとなりしばらくして、初めて1つのプラント全体の据付を任されました。
初めての経験で不安だったことに加え、ちょっとした運搬のミスで、ある部品を破損してしまいました。急遽作り直しを生産管理部に依頼。製造部も一丸となってフォローしてくれたことで無事納期までの据付が完了しました。

この経験を経て、一体感や信頼関係の重要性に気づき、もともと苦手だったコミュニケーションに力を入れ、相手の気持ちを汲み取ることや、メンバーの性格に合ったコミュニケーションを心がけるようになりました。

竹井亮

アイデア飛び交うチームを育てる!
今取り組んでいることはコミュニケーションによる社員育成です。雰囲気の良い職場をつくることで、一人ひとりが仕事に取り組みやすい環境を作り、着実に成長してもらう。そして製品をより良くしていくため、改良のアイデアを言いやすい人間関係を作るよう心掛けています。

新しくタイガーチヨダに来てくれた仲間が、メンバーと打ち解け、できることが増え、提案をしてくれるようになったとき、非常にうれしく感じるとともに、自分も負けないようにまた成長していきたいと思うのです。

竹井亮

STORY03知識の分だけ
いい仕事に繋がる

製造本部 生産管理部リーダー 
川西彬巳
担当:生産管理
担当部署へ製造を手配・依頼し、工程の進捗を管理、必要に応じて指示。生産工程全般の管理を担当。
”いい仕事”とは何か?
生産管理部での私の仕事は、設計部の作成した設計図をもとに、納期を見ながら、どの部品をどの部署に製造を依頼するか検討し、手配をすることです。

配属当初は、この部品がどのように使われ、強度がどれほど必要なものか解らない状態で、はじめのうちは先輩に聞きながら何とかこなしていましたが、このままではいい仕事ができないと焦っていました。

そこで、実際に機械の組み立てを自ら経験することで、それぞれの部品がどこでどのように使われているのか学びたいと思い、技術部に異動させてもらいました。

川西彬巳

知識と経験をコツコツ積み重ねる。
技術部ではよくお客様の工場へのメンテナンスに行きました。この時、お客様のプラントが止まっている時間を短くする必要がありますが、メンテナンス部品の製作が遅れ、お客様にご迷惑をおかけすることがありました。自らその対応をしたことで、お客様と技術者の間を取り持つ生産管理の重要性を強く認識しました。

現在ではこれらの経験を経て生産管理部でリーダーをしています。製造依頼の際は、時間があれば工場へ行き、顔を合わせて打ち合わせするなど、お客様をお待たせしない綿密な納期コントロールを心がけています。

協力会社様とのやり取りも一緒で、現地で現物を見て自分のまだ知らない知識や経験を日々勉強し続けることが、いい仕事につながると確信しています。

川西彬巳

STORY04もっといい設計ができる!
飽くなき探究心

設計本部 設計1部 藤岡大亮
担当:プラント設計(機械)
設備・動力設計、機械のレイアウト、タイムチャートなどコンクリート製品製造設備の新規設計及び改良を担当。
学んだことを、仕事に生かす!
学生時代に学んだ機械工学を活かしたいという思いから、前職からタイガーチヨダに転職しました。現在はプラント設備の機械設計を担当しています。

機械設計において最も苦労したことは、前例のない新しい装置を設計することです。お客様の要望をもとに、多岐にわたる要素を設計に反映させる必要があります。そのためには、相応の勉強が必要になります。

先輩が作った、似ている装置をベースに設計をしていきますが、前例のない新しい装置は、設計できても作ることが出来なければ意味がありません。製造を管理する生産管理部や、実際に組み立てを行う技術部のメンバーと一緒に設計図面を見ながら、できるかどうかを調整する必要があります。出来ない場合は、どうやったら出来るようになるか、「調べて、学んで、設計図を起こし、調整する」を繰り返すこともあります。

藤岡大亮

発見と学びは、次のアイデアに!
そうしてやっと完成した装置であっても、組立の段階になって設計図の長さが違っていたことがありました。機能や強度を損ねることなく、修正の費用を最小限に抑えるにはどうすれば良いかを、先輩や他の部署のメンバーにも案を出していただきながら、対応を考えたことも今となっては良い経験です。

こうして、何度も設計を繰り返していくのですが、以前作って十分理解していると思っていた装置でも、別の設計を経験すると、「あの装置はもっとブラッシュアップできるな」と新たな発見があり、毎日が発見と学びの連続で飽きることがありません。

これからも発見と学びを大切にして、いつかは一人で、プラント全体を設計することが今の目標です。

藤岡大亮

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