代表メッセージ

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代表取締役会長

北原 哲五郎

 弊社は、お客様のおかげをもちまして、2020年4月1日に創立70周年を迎えました。

 1950年4月に農機具販売会社として創業した弊社は、1963年初めにコンクリート製品製造設備メーカーに転じ、お客様との対話を通じてコンクリート製品業界のニーズをしっかりと把握し、タイムリーに各種の機械設備を開発することで順調に成長してまいりました。そして、日本市場で培った技術力を武器に、1998年アメリカへ、2000年には中国へと海外にも市場を拡大していきました。特に、世界最大の市場であり、最先端の技術を競い合うアメリカでは、地元アメリカやドイツのメーカーとの激しい競争になりましたが、厳しい日本のお客様に鍛えられた弊社の機械設備とお客様対応は当初より高い評価を得て、2006年、2007年には弊社の売上の過半をアメリカ市場で稼ぐほど大きな成功を得ました。

 2006年9月、弊社は株式会社チヨダマシナリーを設立し、国内で土木用コンクリート製品製造設備メーカーとして圧倒的なシェアを誇っていた千代田技研工業株式会社から事業譲渡を受け、ほとんどの建築用及び土木用コンクリート製品製造設備を提供できる体勢になりました。現在、タイガーマシンとチヨダマシナリーで、70%を超える国内コンクリート製品メーカーとお取引をさせていただいております。国内の多くのお客様から集まるニーズや情報だけでなく、国内外の市場の趨勢、また海外での活動で得られる情報や技術などを活かして、今後ともお客様のお役に立つ機械メーカーとして日々努力していく覚悟です。

 近年、タイガーマシンとチヨダマシナリーを中核とするタイガーグループは、「コンクリートと環境」を活動のキーワードとして、コンクリート製品関連の技術や設備の開発に取り組むだけでなく、石炭灰、焼却灰、廃棄ガラス、廃棄太陽光パネル、使用済み紙おむつなどのリサイクルや水浄化、脱臭、有機物炭化などの環境技術や設備の開発に取り組み、年々実績を積み上げております。そして、更なる研究開発推進のため、2015年1月、「タイガーグループ中央研究所」をチヨダマシナリー本社工場内に設立し、独自の研究開発、お客様との共同研究、様々な実験などを推進しております。       

 現在は「コンクリート」で培った技術や経験を「環境」に活かすケースが多いのですが、いずれ「環境」と「コンクリート」での活動に相乗効果がでて、「コンクリート」のお客様に新たな提案や情報提供ができるときが来ると期待しております。

 常に「お客様満足度No.1」を目指して歩む弊社を、今後ともよろしくお引き立て賜りますようお願い申し上げます。


写真:メッセージ

写真:会社概要

写真:沿革


写真:サービスポリシー

写真:事業内容

写真:グループ紹介