会社沿革

沿革

1950年 岡山県高梁市成羽町に農機具販売、修理会社として有限会社成羽農機商会を設立。
1963年 コンクリートブロック製造関連機械の製造を開始。
1966年 国内初の油圧下抜き式ブロックマシンの開発に成功。
1971年 社名を有限会社タイガーマシン製作所に変更。本社及び工場を現在地に移転。
1974年 株式会社タイガーマシン製作所に組織変更。
1978年 TGD型ブロックマシンで科学技術庁長官奨励賞を受賞。
1979年 米国BECO社から超コンパクトで省エネタイプの製品搬送養生システム(ABCプラント)を技術導入。国産化に着手。
1986年 3分間自動型替装置付きインターロッキングブロックマシンPS型を開発。
1997年 可変振動機搭載の大型多品種コンクリート製品成形機PS-100V-300H型を開発。
1998年 米国シャーロットでの展示会にPS-100V-300H型コンクリート製品成形機を出展。アメリカ市場へ参入。
1999年 中国上海での中国国際建設機械展に出展。中国市場へ参入。
2005年 米国ミシガン州に、株式会社タイガーインターナショナルの販売事務所開設。中南米市場へも参入。
2006年 世界最速のS型コンクリートブロックマシン(型枠振動方式)を開発。
株式会社チヨダマシナリーを設立。千代田技研工業(株)から事業譲渡を受ける。
2012年 超高速でブレードが回転する、混合・造粒用DMK型ミキサーを開発。
2013年 株式会社チヨダマシナリー本社工場内に、タイガーグループ中央研究所設立。
2015年 世界最大級のPS-1400HD型コンクリート製品成型機(テーブル振動方式)を開発。
2016年 株式会社タイガーチヨダマテリアルを東京都中央区に設立。環境関連の製品や製造設備の企画・販売を開始。
2018年 経済産業省による「地域未来牽引企業」に選定される。
2022年 日米で灰固化設備を納入。バイオマス燃料製造設備を開発。

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